布団の中をもっと簡単に快適にしたい！
こんにちは。ミーです。
12月まであと1週間を切りました。早いですね。
毎朝布団から出るのが少しずつ億劫になります。
同時に夜寝るときは足先などの末端が冷えて暖まるまでなかなか寝付けない・・・なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かくいう私も手足の冷えが気になることが多く、この時期は布団に入っても足集めたくて眠れない・・・なんてこともしばしばです。
そんな時の対策はどうしていますか？
入浴後にすぐに寝る！というのがベストな気もしますが、なかなかそうもいかないこともありますよね。
私は入浴後は毛糸の分厚い靴下を履き、寒くなるとベッドのシーツの上に起毛の暖かいカバーを掛け、さらに今年は掛け布団にも起毛のもこもこカバーを使う予定です。
ただ、今それをしてしまうと真冬が乗り越えられないかもしれないので少しお預けです。
そんな中、毎日寒くていやだな～と言い続ける私に知人があるものを勧めてくれました。
それは・・・
そうです！懐かしの湯たんぽです！
お若い方は初めてご覧になるかもしれませんね？！
湯たんぽなんて小学生の時に祖父母の家で見たような見ないような・・・という程度の記憶しかありません。
しかも、昔はアルミというか銀色のものしか見なかったはずが、今じゃこんなにカラフルで！！
これは近所のショッピングモールで7～800円くらいで購入しました。写真は撮っていませんが、ちゃんと湯たんぽを入れるカバーも付いていました。
この他にもネオンカラーのグリーンや黄色もあったと思います。
形も昔の氷枕みたいなものもありました。
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価格:1,449円 |
こんな形です（笑）。氷枕みたいです。上に載せたものは冷たくもできるようです。
使い心地は、熱いお湯を入れてカバーをした状態で布団の中に入れるのですが少し入れておくと布団の中は暖まりうまくいけば朝も少し暖かいです。
すぐに暖まるので眠りにつくまでの時間が短くなると思います。
お湯を入れるタイプの他にはこういった充電式のものや
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このような電子レンジで温めるものもあるようです。
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価格:1,213円 |
私が購入したものは、20×14㎝くらいの大きさなので一人用の布団に入れても邪魔にはなりません。
あまりにも手軽で快適なので、なぜ今まで使ってこなかったのか誰も教えてくれなかったのかとさえ思います（笑）
ただ、手軽で快適である一方で、お湯の温度にも気を付けなければいけないですし、蓋をきちんとしめて間違ってもお湯がこぼれてしまわないようにしなければなりません。
また、ある程度の暖かさを保っているものなので低温やけどにも気を付けなければいけません。
それぞれ注意書きをよく読み、正しい使い方でくれぐれも安全に使用してこの冬のあったか湯たんぽライフを楽しみたいものです。
では、また。
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